2026/5/25より新ポケモン「ジジーロン」が実装されました。今記事ではジジーロンのステータスを紹介しつつ、他ポケモンとの性能比較や、厳選した方がよいのか等、僕の考えをまとめています。
基礎ステータスと食材構成
| タイプ | |
| 得意なもの | 食材 |
| きのみ | |
| 睡眠タイプ | うとうと |
| おてつだい時間 | 58分20秒(3500秒) |
| メインスキル | 料理チャンスS |
| メインスキル発生確率 | 4.6% |
| 食材確率 | 29.4% |
| 最大所持数 | 25個 |
| 進化条件 | 進化しない |
| 経験値タイプ | 600タイプ |
| フレンドポイント | 16 |
| メダル | 銅 10 銀 25 金 50 |
食材確率、スキル確率などが高めですが、おてつだい時間がかなーり遅めになっています。
きのみはエナジー一位のヤチェのみです。
メインスキルは料理チャンスS。ウッウと同じ組み合わせで実装となりました。
原作でも素早さがかなり遅い(S種族値36)ポケモンなんですよね。
| 食材 | 一枠目 | 二枠目 | 三枠目 | 食材名 |
| 候補A | ワカクサ大豆 | |||
| 候補B | なし | つやつやアボカド | ||
| 候補C | なし | なし | ![]() | マメミート |
出現フィールド
| ワカクサ本島 | マスター4~ |
| ラピスラズリ湖畔 | ハイパー3~ |
| アンバー渓谷 | ハイパー1~ |
| ワカクサ本島EX | スーパー3~ |
他ポケモンとの比較
ここではジジーロンが実際どの程度食材を集めたりスキルを発動できるのかをまとめました。
※計算につきすべてのポケモンはLv60、性格とサブスキルは無補正として計算しています。
※スキルレベルは進化時と同じとしています。
①大豆要員
最初に大豆を拾う他の食材とくいポケモンと比較します。
| AAAジジーロン | 71.1個 |
| AAAゴローニャ | 75.5個 |
| AAAウェーニバル | 75.0個 |
| ABBバンギラス | 75.5個 |
他大豆ポケモンにあと一歩及ばない感じですね。ただそこまで大きくは劣ってはいない、という性能です。
②アボカド要員
ジジーロンは第二食材がアボカドです。
| ABBジジーロン | 38.1個 |
| AAAフライゴン | 54.5個 |
| AAAイワパレス | 41.5個 |
フライゴンより少ないのは当たり前だと思いますが、イワパレスよりもアボカドの数が少ないという結果でした。イワパレスですが計算上は通常のおてつだいで拾う個数が33.6個、スキルレベル2で合計23.8個の食材を拾うとのこと。
23.8÷3でアボカド数は約7.9個となり、33.6+7.9=41.5としています。アボカド以外にもポテトとオイルも拾えます。
イワパレスは結構尖った性能してますよね。見た目は四角いですけれども
③スキル発動回数
| ジジーロン | 2.35回 |
| ウッウ | 2.52回 |
| ラグラージ | 2.25回 |
| マニューラ | 1.49回 |
| デデンネ | 3.43回 |
| タマザラシ(ホリデー) | 3.18回 |
ウッウより少し低いという結果でした。
④AACフライゴンとの比較
あまり育てている人はいないかもですが、個人的に気になったので。
ジジーロンのAB食材はフライゴンも拾ってくるので比較しました。
| 大豆数/アボカド数 | |
| AABジジーロン | 36.9個/21.1個 |
| AACフライゴン | 44.4個/26.7個 |
両方ともフライゴンの方が優秀という結果でした。
ジジーロンの長所
ここまでを見るとジジーロンは単に食材を集めるポケモンとしては力不足な印象を受けます。
そこでジジーロンを採用する利点はないのか?を考えました。
①ドラゴンタイプチームが組みやすくなる
ラティオスのメインスキル「りゅうせいぐん(きのみバースト)」ですがチーム内のドラゴンタイプのポケモンが多いほどきのみの数が増えるとのことです。実際どのくらい増えるのかはまだ不明ですが、頭数は多い方がいいとは思うのでドラゴンタイプというだけでジジーロンには一定の価値があると思いました。
②ラティアスと相性が良い
ラティアスのメインスキル「いやしのはどう(げんきエールS)」はおてサポの効果があり、一定回数分のおてつだいを即完了させることができます。ジジーロンは元のおてつだい時間が3500秒と遅いですが食材確率は高いポケモンですので、うまくおてサポが当たれば食材の獲得効率アップに期待できます。

以前にラティアスの考察をした記事を書きましたが、スキル確率M持ちなら一日に4回くらいスキルを発動してくれます。仮にラティオスと組ませると、一日で4×14=56回分のおてサポが可能。
56回分を均等に5匹で割ると約11回で、ABBジジーロンなら大豆が+5個、アボカドは+20個くらい増えるんじゃないかなぁとツールを叩いた結果思いました。
③食材とくいでありながら料理チャンスSを持っている
食材とくい+料理チャンスSの組み合わせはシンプルに優秀です。エナチャSのゴローニャなどと比較すると、食材を集めつつ大成功を狙いやすくなるのはエナジー稼ぎで効率がいいです。またこの組み合わせのポケモンは今までにウッウしかいませんでした。ウッウもジジーロンもフレンドポイント16での実装ですので、厳選は難しいですが運よく強個体をゲットできた方は育成するのもありだと思います。
ジジーロンの短所
・フレンドポイント16のため厳選難易度は高い
・捕まえただけでは基本的にスキルレベルが1なので金種をあげないとあまり意味がないスキル
・料理チャンスはデデンネやウッウを厳選したプレイヤーが多いため、わざわざジジーロンを狙う必要性が薄い
これらの情報から、ラティ兄妹+ボーマンダなどを採用したチームを組める、課金者寄りのポケモンになるのではと思っています。
ドラゴンタイプで染めるのはそもそも厳選が大変で、育成面では必要経験値が多いポケモンが多く(ジジーロンは通常の600タイプ)金種もたくさん必要ですし難しいです。
またジジーロンの食材構成は一見じならしワカモレチップスと相性がよさそうですが、ジジーロンだけでは必要な大豆とアボカドを賄えません。結局は他の食材とくいポケモンも使わないといけないとなりそうなので、強く使っているビジョンが今は見えにくいなと思いました。
ジジーロンは厳選すべきか?おすすめ性格とサブスキルは?
ポケスリを始めたばかりの方は、ジジーロンの厳選優先度は低いと思います。ほかのフレンドポイントが5の食材とくいから厳選した方が、少ないサブレ消費で幅広い料理を作れるようになります。
中級者以上の方は、大豆やアボカドを集めつつ料理チャンスSでのエナジー貢献度も高いポケモンなので、無視して良いかと聞かれると素直にはうなずけないです。
チーム編成として、ラティ兄妹/ボーマンダ/カイリュー/ジジーロンにして、じならしワカモレチップスをメインで作る編成を組めればかなり強そうです。ボーマンダの鍋拡張スキルも活かせます。おそらく大豆やアボカドが足りないので他の食材とくいを派遣することになりそうですが・・・
厳選するなら食材獲得やスキル確率などあると良いサブスキルは多いので、食材構成をサブスキルより優先して厳選したいです。
おすすめ食材構成はAAAが一番使い勝手が良いと思います。大豆の獲得量は他ポケモンと大差はないうえ、料理チャンスSもあるので上位互換となるポケモンはなかなか実装されないと思うからです。
じならしワカモレチップス専属ポケモンとして厳選するなら、AABやABB、ABAなどでも必要食材は回収できるのでおすすめです。ただチップスより強い料理が実装されたら使用頻度は落ちると思います。
強いサブスキルは食材確率M(Sもあると良し)、スキル確率M、おてつだいスピードM、おてつだいボーナスなどがおすすめです。
この中だと食材確率は食材とくいなので必須だと思います。前述のラティアスのおてサポがジジーロンに当たった時にきのみだけ出てくると弱いですよね。そのため少しでも食材確率を高めて食材を回収しやすくなるようなサブスキル構成が良いかと思います。
性格ですが、このようなポケモンは正直どこも下げたくないです。なので無補正が意外といい可能性もありますが、強いて言うとげんきダウンは周りのポケモンでサポートができるので、おっとり(食材確率アップ、げんきダウン)が個人的には良いかなと思います。
あえてげんきダウンにすることでラティアスのげんきエールが当たりやすくなるメリットもあります。



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