一年ぶりにバトルファクトリーをやったので雑に感想を書いていく。
29連勝。ミロカロスが活躍。『じこさいせい』による耐久力と『メロメロ』が強い。
裏にガラガラを入れて電気ケア。技範囲が広いポケモンは強い。
トドゼルガの三週目は『ぜったいれいど』持ちなので敵にすると危険。
エスパータイプは連勝数が少ないほど驚異的な強さ。メタグロス・エーフィ・サーナイトあたりが強い。
中でもメタグロスは『コメットパンチ』のイメージが強く、エスパーであることを忘れていることがあるので気を付けたい。
『かげぶんしん』メタグロスは強い。『ねむる』もあるので弱点を突かないと回復され詰みやすい。
三周目までは敵のAIがガバガバなので助かる場面が多かった。
技が一つしかないポケモンは無効タイプに出会うと何もできないのが弱点。
『すてみタックル』ホエルオー、『サイコキネシス』サーナイトなど。
カビゴンはこのゲームにおける最強格。出会ったら必ず入れたい。
しかし受けだしをし過ぎると元々のSが低いためやられやすくなるのが弱点。耐久力に甘んじず交代を控え目にしたい。
「たべのこし」は受けだしには便利。
キングドラの三周目はドードリオの『すてみタックル』を2回耐える。『ねむる』もあるので固い。
四周目(=22戦目)から準伝説が解禁。ボーマンダ・ラティアス・メタグロスで突破。
『だいばくはつ』持ちが増える。鋼タイプは半減できるのでそれだけでも強い。
敗因はヘラクロスvsバクオングでバンギラスに交代しなかった事。『オーバーヒート』をバンギで受け、ヘラクロスに再度戻すことで型を判別できた。ヘラクロス・バンギラスを残し、カイリューに『がんせきふうじ』を当てられればバンギラスが上から攻撃できたかも。最初のバンギラスvsネンドールでヘラクロスに下げ、『メガホーン』で倒すのもありだが、85%が怖く、『サイコキネシス』で返り討ちに合う事を考えてできなかった。結果スイクンが急所で倒れ、『メガホーン』を当てないと苦しくなる展開に。こちらのプレイングが弱気だった。楽に勝とうとすると足元をすくわれるということが今回の学び。ヘラクロスを使う=『メガホーン』は当てるを念頭に置く。
五周目ヘラクロスはAB振り、バクオングはCS振り?ヘラクロスの方が早いと思い居座ったことも良くない。安易な思考をしないこと。
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